【少年野球】白ズボン・グローブの泥汚れの落とし方&お手入れ方法

今回は、少年野球用品(ユニフォーム・グローブ)の泥汚れの落とし方やお手入れの仕方についてまとめました。

野球用品に限らず、子どもを持つママは一度は「泥汚れってどうしたらいいのー!」と思ったことあるのではないでしょうか。
保育園に通い始めたら、泥んこの服を持ち帰るなんて日常茶飯事。
そのため、ぜひ野球関係なく泥汚れにお悩みの方も参考にしていただければと思います♪

草野球&野球指導等で長年野球を続けているパパのオススメお手入れアイテムもご紹介します!

執筆者の紹介

執筆者:野球素人ママ「アオイ」
30代、ワーママ(子どもは小学校低学年の男の子1人)
◇趣味は「子ども」と「仕事」。平日はとっても忙しい!
◇野球は全くの素人!(学生時代はテニス部)

目次

お手入れ開始前にするべき泥汚れ対処方法

泥まみれ

まずは、泥汚れとはどういう汚れなのかを知るところから始めましょう。
普通の洗濯では太刀打ち出来ない性質があります。

泥の性質を知る

汚れにもいろいろありますが、野球用品に関わる汚れと言うと以下の3種類が多いのではないでしょうか。

汗・果汁等の汚れ水溶性普通の水洗い洗濯で可
皮脂・食用油等の汚れ油溶性油汚れ用(アルカリ性)の洗剤
泥汚れ不溶性洗濯機で落とすことが出来ない✖

今回特に関係するのは「白ズボンの泥汚れ」に関してですが、泥は水に溶けないので洗濯機にただ放り込むだけでは全く泥汚れは落ちません。
泥汚れをキレイに落としたい場合は、普段の選択とは異なる手順を踏む必要があります。

※グローブなど洗濯不可なものについては、泥汚れをブラシや雑巾などでこすって落とします。(後半で詳しく説明します)

下洗いする前に、完全に乾かす!

泥だらけの野球ユニフォームを持ち帰ってきて、すぐにブラシでゴシゴシ擦り始めるのはやめましょう!

泥は水に溶けません。
表面に泥汚れが残ったまま洗剤で洗おうとすると、繊維の奥まで汚れが入り込んでしまい、頑固な汚れとして残ってしまいます。

少年野球の練習が終わったら、まずは泥汚れを完全に乾かしましょう。
乾いたら、生地を叩いて泥を落としたり、ブラシなどで汚れを掻き出すようにブラッシングして表面にこびりついた泥汚れを落とします。

これで下準備は完了です。
この後、洗剤を使って洗っていきます。

野球用品の泥汚れの落とし方&お手入れ方法

ここでは、「ユニフォーム」「グローブ」「スパイク」の泥汚れの落とし方や、お手入れ方法についてまとめています。

ユニフォーム

泥まみれのユニフォーム

まずはユニフォームの泥汚れの落とし方について、順を追って説明します。

まずは乾かす

上の項目でも記載したとおり、ドロドロの状態でいきなり水洗いをすると、泥が繊維の奥に入り込み頑固な汚れになってしまう可能性があります。
泥汚れは一旦乾かして、叩いたりブラシで泥を払ったりしてから洗濯を開始しましょう。

泥汚れのひどい箇所を手洗い

野球のユニフォームで特に泥汚れが付きやすい箇所は、膝とお尻です。
スライディングをするとすぐに茶色に汚れてしまいます。
(雨上がりの練習時にはズボンの裾の部分も汚れることあり…)

特に泥汚れのひどい箇所については、洗剤やスポンジ・ブラシを使って落としていきます。

我が家が愛用しているのは「ウタマロ石鹸」

我が家で泥汚れの洗濯で大活躍しているのはウタマロ石鹸です。

基本的には汚した人が洗濯をすることとしている我が家は、お風呂で子どもにウタマロ石鹸とブラシを持たせて洗わせています。
シャワーで泥を浮かして流したあと、ぬるま湯を使いながら、ウタマロ石鹸を泥汚れ部分にぬりぬり&ブラシでゴシゴシ!

大人の力でこするとかなり泥汚れはキレイになります。
子供の力でもある程度のところまではキレイになります。
あまり力を入れてこすりすぎると生地を傷める恐れはあるので、適度な力加減でゴシゴシブラッシングしましょう。

twitterでもたくさんの方がオススメしています!

野球のユニフォームに限らず、保育園児がお砂場遊びして泥んこになった服や車のフロアマットなどにも有効なようです。

洗濯機IN!

ユニフォームのタグにかかれている「洗濯表示」をチェックし、洗濯機で洗うことが出来るか、手洗いオンリーかを確認しましょう。

洗濯機OKの場合は、プリントや刺繍のついたユニフォームの場合は、ほつれる恐れがあるので、裏返しにしてから洗濯ネットに入れて洗います。
特にプリントや刺繍等がないユニフォームについては、そのまま洗濯機に入れても問題ありません。

他の洗濯物と一緒に洗濯をしても問題はありませんが、洗濯機に詰め込み過ぎると汚れが落ちづらいので注意しましょう。

我が家は通常の洗濯洗剤を使っていますが、泥汚れに特化した洗剤もあります!

乾かす

ユニフォームを干すときは、ウエスト部分を筒状にして風が入るように広げて陰干しをするとキレイに早く乾きます。
濃色のユニフォームは裏返しにしてからホスト色褪せが防げます。

グローブ

グローブのお手入れ

次に、グローブの泥汚れの落とし方についても順を追って説明します。

▼グローブについた土や砂を落とす

まずは、グローブについている土や砂などを落とします。
落とし方としては、グローブ用のブラシか乾いた布巾でこすります。

シワの隙間に入り込んだ土や砂は取り除きづらいため、毛先が細かく硬めのブラシを使用しましょう。
平らな面は比較的お手入れしやすいと思いますが、指先やウェブ、レースのまわりなどもしっかり汚れが残っていないかチェックしながらお手入れしていきましょう。

硬くてコシのある「豚毛」は特にオススメ!目に見えないほこりまで取り払います。

参考

泥汚れがひどい場合は、硬く絞った濡れ雑巾で泥を落としましょう。
泥が落とせたら、乾いた布巾などで水分を拭き取り、日の当たらない風通しの良い場所で乾かしましょう。

▼グラブローション(クリーナー)で汚れを落とす

ブラシや布巾で土や砂の汚れを落としたら、次にグラブローション(クリーナー)等を使って汚れを取っていきます。

まずはグラブローション(クリーナー)を少量とります。
その後、グローブ全体にクリーナーを伸ばしながら汚れを取り除いていきます。
浮き上がってきた汚れはきれいな布巾などで、拭き取ります。

注意ポイント

グラブローション(クリーナー)を塗るときは、直接グローブに塗らずに、布巾やスポンジにとってから塗りましょう。
また、一度に大量のクリーナーを塗るのも避けましょう。
グローブにグラブローション(クリーナー)が残らないようにしっかりと拭き取りましょう。

スキマ時間に汚れを除去できる時短グッズなどもありますので、お手入れまでなかなか気が回らない方はこちらも用意しておくと良いですね。

▼グラブオイル(ドロース)で保革する

グラブオイル(ドロース)でグローブを保革します。

グラブオイル(ドロース)をグローブに薄く伸ばしながら塗ります。
捕球面はもちろんのこと、紐やヘリ革の部分など素材が革の箇所には油分を忘れず補いましょう。
あまり塗りすぎると、グローブが重くなったり、革が想定以上に柔らかくなってしまう恐れがあるので気を付けましょう。
頻度は週1程度を目安としてください。

参考:保革とは?

保革とは、皮革製品が乾燥しないように油分を補い、革の柔軟性を保つことです。
革には油分が含まれていますが、何もしなければどんどん油分が抜けていってしまいます。
油分が抜けると、ひび割れなどのトラブルに繋がりやすいため、保革を行います。

▼磨きあげたらお手入れ完了

最後に、別の汚れていない布で乾拭きをします。
余分なオイルを拭き取りつつ、磨きあげましょう。

アオイ

私はローリングスの「超男前に磨きをかける スーパーマルチクリーナー」を使用しています。 
これ1つあれば汚れ落としも保革も出来るので、ズボラな人にもオススメです!

汚れたユニフォームはどう持ち帰るべき?

ユニフォームが汚れた状態でカバンの中にしまってしまうと、カバンの中まで泥まみれになってしまいます。
そうならないために、以下の2点を守りましょう。

①カバンにしまう前に最低限の泥や土は払っておく。
②カバンに直接入れるのではなく、大き目の袋などに入れてからカバンに入れる。

カバンに入れるための袋については、45ℓの燃えるごみの袋などでも問題ありません。
大き目のごみ袋は、泥だらけの練習のあと車に乗り込むときに座席やフロアマットに引いたり、突然雨が降ってきた時にカバンごと袋に入れておくことで雨でびしょびしょになることを防げるので、一つカバンに入れておくと重宝します。

大袋は様々な場面で活躍

泥汚れの洗濯が面倒な方へ

泥んこの手

「ユニフォーム」と「グローブ」のお手入れについてまとめましたが、これまで読んできたお手入れ方法でも面倒くさいという方は下記をご覧ください。
こんな対策を取ることで、だいぶ負担軽減が可能です。

泥汚れ落とし用専用グッズで時短

洗剤については上でも触れましたが、併せて洗濯ブラシやスポンジも活用すればより短時間で泥汚れを落とすことが可能です。

汚れの落としやすいユニフォームを選ぶ

最初から汚れに強いユニフォームを購入すれば、洗濯の負担は多少軽減します。

複数枚のユニフォームを用意する

土日と連続で練習がある場合は、泥で汚れたユニフォーム等の洗濯が連日続き億劫だという方は、そもそも複数枚のユニフォームを購入することをオススメします。

泥汚れも対処方法を知っていれば怖くない!

泥汚れはなかなか落ちづらくて困っているという少年野球ママも多いのではないでしょうか?
私と同じチームのママさんも、いろいろな方法を試してみたけれどなかなかキレイにならないと嘆いていました。

ただ、泥汚れというものがどういう性質のもので、どういう風に対処をしたら良いのかを知っていれば、各段にお手入れが楽になります♪
ぜひ一度試してみてください。
特に「ウタマロ石鹼」は個人的にはとってもおすすめです!

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この記事を書いた人


男の子(小学校低学年)のママ・パパです。

年中さんから「少年(学童)野球」を始めた我が子と一緒に、野球素人のママも一緒に野球を学び始めました。

先生は、子どもに野球を教える仕事もしている野球オタクのパパ!
家族で「野球って何?」「少年野球ってどんなところ?」という初歩の初歩から学んでみました。

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