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【体験談】少年野球チームを退団させられました(移籍済み)

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こんにちは。保育園から少年野球をはじめた我が子と一緒に野球勉強中のアオイです。

少年野球チームに所属している我が息子ですが、この度、なんと保育園児にして初めての移籍を経験してしまいました…!

元々所属するチーム選びも親としてはかなりこだわって決めたのですが、実際にチームに所属してみると見えてくるものもたくさんありました。
正直、入団前は入団してもらうために耳障りの良い話ばかりをするチームもあると思うので、防ぎようがない気もしてしまいますが、それでもチームを選ぶ上で気を付けるべきことを再度まとめてみました。

少年野球母(野球素人)の目線で書いているため、多少情報に偏りがある可能性はありますがご容赦ください。
また、元在籍チームにご迷惑がかかるといけないため、多少フェイクを入れています。

執筆者の紹介

執筆者:野球素人ママ「アオイ」

◇30代、ワーママ(子どもは年長さんの男の子1人)
◇趣味は「子ども」と「仕事」。平日はとっても忙しい!
◇野球は全くの素人!(学生時代はテニス部)

退団となったきっかけ

【体験談】少年野球チームを退団させられました(移籍済み)

元々は、とても良いチームを選択したと思っていました。
一番の理由は我が子がチームメンバー(低学年組)と仲良くなったことが大きかったですが、それ以外でも魅力を感じたチームでした。

しかし、今回このように「退団」となってしまったのにはいくつか理由があります。

【参考】こんなところに着目して入団を決めました。


【体験談】少年野球チームを退団させられました(移籍済み)
参考我が子を安心して任せられる!少年野球チームの選び方(ママ編)

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子どもたちは良い子ばかり!しかし、大人は…??

私たち夫婦がこのチームを選んだ一つの理由、「上級生と下級生が教え合う文化・関係性」については、退団するまで何も不満はありませんでした。
上の子が下の子が困っている時にはすぐに手を差し伸べる風土はとても気に入っていました。

しかし、今回の退団の原因になったのは、入団時には見えづらかった「チーム方針」や「監督コーチの考え方」でした。

変化を好まない風土。基本的に意見するべからず

夫は野球指導を生業にしていますが、少年野球チームではあまり口を出さないようにしていました。
我が子の所属するチームなので、チーム練習ではお手伝いは積極的に行っていましたし、求められればアドバイスに乗ったりもしていたのですが、チーム運営側より「口を出すな」というお達しがありました。
「監督・コーチでもないのに口出すなんて!」と思われたようです。

運営側から一度そういうお話をいただいたので、夫もそれ以降はお手伝いに徹し、気になることがあったら運営側にチーム方針を確認し、それが方針通りなのであれば否定することはしませんでした。

しかし、監督コーチにはその確認作業が今までのやり方を否定されたように感じたのかもしれません。

保護者の意見=チーム批判?

チームに所属する以上、保護者として気になるところはいろいろあると思いますが、我が子が所属していたチームでは運営側に意見することは「チーム批判」にあたるらしいのです。

「〇〇をするのは子どもには危険ではないか?」という意見にも耳を傾けずチーム批判と言い切る体制に疑問を感じました。
何か事が起きてからでは遅いのに…
事が起きてやっとチーム体制が変わる、そんなチームなのかもしれないと思ってしまいました。

こちらからの指摘については否定するのみでしたが、同じこと思われている保護者他にもいるんですけどね...。

我が子がチームが変わるための生贄になるのだけは正直避けたいです。
我が家だけでなく、どこのご家庭も同じ想いだと思いますが...

どうしようもない今更な理由で追い出される

子どもの幼さを理由に、入団から半年以上経ったタイミングで退団を迫られました。
親がついていないといけない幼子は厳しい、と。
夫が目の上のたんこぶなのであれば私が付き添えば解決するはずなのですが、それも許容出来ないとのこと。

入団後しばらくして、会費を年払いした時には何も言われなかったんですけどね。笑

正直、「チーム用品を揃える前に言ってくれ」などいろいろ思うことはありますが、チーム批判(?)をするリスクがある保護者を残したくないがために、この口実を使ったのかもしれません。

今回、最終的には運営側と我が家が参加する話し合いの場を設け、退団が正式に決定しました。

個人的には話し合いをしたことで、実際のチーム方針が我が家の望むものではないことが明確になったため、結果的には退団して良かったと思っています。

今回の件以前から気になっていたこと

【体験談】少年野球チームを退団させられました(移籍済み)

今回は、最終的に子どもの安全を心配して質問をしたことがチーム批判(?)に当たるということが発端となり、子どもの幼さを理由に退団を迫られることになりましたが、入団後から気になる点はいくつかありました。

チーム方針絶対!不満があっても口に出すべからず

これまでにも、良かれと思って献身的に動かれていたママさんを”チームの方針と異なる”という理由で「辞めてもらうしかない」と締め出したり、子どもも監督・コーチに気に入られなければ試合出場機会が減らされるなど、気になる点は多々ありました。
このあたりは、入団後しばらくはわかりませんでしたが、ママさんたちとの距離が縮まった際に本音の話を聞くことができました。

チームの方針としておりてきた内容に対して、既存のママさんたちが不満を漏らしているのも聞いたことがありますし、どちらにも良い顔をしているママさんが板挟みになっているのも見ています。
ママ代表として運営側に意見を言いに行くも、返り討ちにあってヨイショヨイショして戻ってきて現状変わらずとか…笑

保護者が不満に思うことを運営側に伝えられない体制、運営側も意見を吸い上げる気がないことなど、入団してしばらくはわかりませんでしたが、だんだんと色濃く感じ始めました。

「お茶当番なし」の意味

「お茶当番なし」というママの負担が極力ない環境ということにも魅力を感じていましたが、実態としてお茶を出す文化は残っていました。
確かに、当番ではないので、持ち回りでお茶を出す係がいたわけではありません。
しかし、子どもの付き添いで来ているママがお茶を出す必要はありました。
それも、監督・コーチによって好みが違うため、好みの味を覚えなければならないという…

お手伝いのパパさんからも「お茶出しは不要」という意見が出ていたこともあります。
ただ、運営側はボランティアで頑張ってくれているパパたちへのせめてもの感謝の気持ちとしてお出しするのは絶対必須!という考えでした。
もちろん、監督・コーチ・お手伝いパパさんたちは暑い中汗だくになりながら指導をしてくれていて感謝しかありません。
個人的には、「ボランティア」であることに疑問を感じていたので、謝礼をお支払いするなどしても良いのではないか…と思います。

改めて考えるチーム選びのポイント

【体験談】少年野球チームを退団させられました(移籍済み)

基本的なチーム選びのポイントは、以前の記事でまとめた内容と大差はないのですが、追加するとしたら以下2点にも注意いただければと思います。

【再掲】こんなところに着目して入団を決めました。


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保護者と運営側との関係性・風通しの良さ

今回の一連の騒動を経て、運営側と保護者が話し合いを出来る関係性か否かがかなり大事だと感じました。

意見=批判と考え、即時シャットアウトするのは論外です。
意見に対して話し合った結果変わらなかったとしても、話し合いの中でその結論に至るまでの過程が見えますし、それは意味のある話し合いだと思います。
運営側が耳を傾けてくれる環境ってかなり大事ですよね。
建設的な話し合いが出来るチームが望ましいです。

ただ、我が家もでしたが入団するまで見抜くのは難しい部分だと思います。

改めて我が家がチームを探す際にどのように気を付けようかを考えてみましたが、やっぱり既存メンバーの保護者からの情報収集が第一だと感じています。
また、同じチームでも何回か体験をさせてくれるチームもあるので、一回の体験だけで入団先を決めずに、他のチームの体験と並行しながら本命のチームも複数回体験をしてみるのも大事だと思いました。

注意ポイント

❶既存メンバーの保護者にチームに対して思っていることを聞く。(良い部分も悪い部分も)

❷一回の体験で決めない。許される限り体験を重ねて、ちょっと違和感も見逃さない。

制度が変わっただけではなく、風土が変わっているか

別の項目でも少し触れましたが、所属チームは「お茶当番廃止しました!」と謳っていましたが、運営側は多分残したかったんだろうなというのが一連のやりとりでも感じました。

当番はなくなったものの、お茶出しをする風土は残っていました。

結局、その場にいるママさんがお茶出しをする必要があり、当番として決まった日にお茶を出しに来る必要はなくなったものの、お茶を出すママさんというのは存在していました。

パパコーチ側がお茶出し不要と言っても残す意思決定をされていたので、誰のためのお茶出しなのか正直わかりませんでした。

ちゃんとチームの風土としてお茶当番が廃止されているのか、ただ「お茶当番廃止!」を謳い文句に入団希望者を集めていないかはよく見極める必要があります。

運営サイド以外のチーム関係者に実情を聞くのが一番良いでしょう。
移籍されてきたママなら、他所のチームを知っているので特に参考になると思います。

注意ポイント

●運営側以外の、制度を実行する側のママさんたちにも「お茶当番の実態」を聞いてみる。
※他所のチームからの移籍ママさんがいれば、複数のチームの実情を知っているので特に参考になりそう!

チーム・監督やコーチの指導方針

監督やコーチがどういう指導方針なのかも確認しておきたいです。
また、翌年以降誰が我が子の監督やコーチになりそうなのか、どうやって監督やコーチが決まるのかも出来れば掴んでおきたいところです。

我が子の所属チームの場合、学年が変わったタイミングで各年代別チームの監督が変わりました。
そこから少し雲行きが怪しくなりました。

これまでは野球経験もあって楽しく優しく教えてくださる監督でしたが、次期監督には野球経験の乏しいパパに白羽の矢が立ちました。
疲れやストレスなどもあると思いますが、どんどん罵声が増えました。
おそらく、入団体験の時にこの光景を見ていたら入団していなかったと思います。

監督が変わるとチームの雰囲気もガラッと変わります。
そして、監督経験が浅いパパさんはこれまでの監督・コーチを見本に指導されると思います。
それであれば、「所属チームの新年度の監督も前任を見習って楽しく優しく教えてくださる監督になるのでは?」と思われるかもしれませんが、監督経験が乏しいからこそチームの代表が目を光らせているため自由には出来ません。
結局、チームの方針、代表の考え方が反映されることになります。

練習の雰囲気を見て「良さそうなチーム」と思って入団しましたが、ちゃんと代表やチームの方針については確認をしておくべきでした。

注意ポイント

●入団前にチーム代表に指導方針を確認しておく。
※保護者によって感じ方は異なるので、主観入りの情報を聞くよりかは、直接方針を確認したほうが間違いはない。

まとめ:実態を知るための情報収集が大事!

私たち家族のはじめての少年野球チーム選択の決め手は、そこで頑張る子どもたちが野球を楽しめているか否かだったため、入団時には今回のつまずきポイントには気付きませんでした。

「お茶当番がない!=保護者の負担を減らす取り組みに積極的」だからといって、風通しが良いチームとは限らないと実感しました。

良い言葉を並べて入団希望者を増やそうとするチームもあるかもしれませんが、入団を決める際にはとにかく実情を知るために、既存メンバーの保護者からの詳細な情報収集が大事だと思いました。

これから少年野球の世界に足を踏み入れようとしている保護者の方は、しっかりと今入団を検討しているチームの状態を理解して良い選択をしてください。

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