広告 少年野球関連

WBC2026日本代表選手に学ぶ①|才能だけで決まらない3人の努力

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、世界最高レベルの選手が集まる大会です。
「WBC 2026 日本代表 選手」と検索する少年野球の保護者の中には、選手名を知りたいだけでなく、

  • 才能がないと伸びないのか
  • 今、結果が出ていなくても意味があるのか

という、我が子の野球人生の将来に対して不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、公式記録などの事実をもとに、タイプの異なる3人の選手を通して、少年野球の保護者が冷静に子どもの成長を見守るための視点をお伝えします。

執筆者の紹介

執筆者:野球素人ママ「アオイ」

◇30代、ワーママ(子どもは小学校低学年の男の子1人)
◇趣味は「子ども」と「仕事」。平日はとっても忙しい!
◇野球は全くの素人!(学生時代はテニス部)

スポンサーリンク

大谷翔平|世界が認める二刀流選手の成長過程

まずは誰もが知る国内外でも大人気の野球選手、大谷翔平選手から見てみましょう。

なぜ大谷翔平はWBC日本代表の象徴的存在なのか

大谷翔平選手がWBC日本代表の中心選手として語られる理由は、投打二刀流として世界トップレベルの実績を数字で証明しているからです。

MLBでの実績(公式記録より)

項目記録・実績
MLBデビュー2018年
MVP受賞2021年・2023年(アメリカンリーグ)
本塁打王2023年(44本)
投手成績(2022年)15勝9敗、防御率2.33
投打同時規定到達2022年(MLB史上初)※1

※1:一般的に「規定打席」と「規定投球回」の両方に同一年で到達したという意味で「史上初」と報じられましたが、実際には「同一シーズンで、投打両方について、一定の規定に同時に達した選手」という扱いで、MLB公式の“記録カテゴリー”というより、報道ベースのフレーズです。

参照元:MLB公式サイトBaseball-Reference

大谷選手の努力の積み重ね方

大谷選手の特徴は、「特別な才能」だけでなく、自己管理と計画的な行動を継続してきた点にあります。

高校時代から実践していた目標管理

花巻東高校時代、大谷選手は「目標達成シート(マンダラチャート)」を使って日々の行動を管理していました。

公開されている目標例:
・球速160km/hを投げる
・体づくりを継続する
・メンタルを安定させる
・人間性を高める

参照元:花巻東高校関連資料北海道日本ハムファイターズ公式

参考【テンプレート付き】大谷翔平選手も実戦した「目標達成シート(マンダラチャート)」とは?小学生でも出来る!

こんにちは。アオイです。 ピッチャーとバッターの二刀流選手としてNPB、MLBでも活躍する大谷翔平選手。その大谷選手が高校1年生の時に作成した「目標達成シート(マンダラチャート)」はご存知でしょうか? ...

続きを見る

小学生時代は特別だったのか?

大谷選手の過去のインタビュー記事では「リトルリーグで活躍していた」などの表現はされており、地域レベルではそれなりに目立つ存在であったことは推測できます。
しかし、全国トップレベルだったという公式記録は公開されていません。
つまり、早熟型だったと断定できる材料はありません。

少年野球でも参考にできる大谷翔平の考え方

事実から整理できるポイントは以下です。

  • 目標を文字にして可視化していた
  • 行動を細分化し、毎日継続していた
  • 結果よりも「続ける仕組み」を重視していた

これらは、体格や才能に左右されず再現できる要素です。

菊池雄星|WBC 2026 日本代表選手の文脈で語られる理由

大谷翔平選手が順調に評価を積み上げてきたタイプだとすれば、菊池雄星選手は試行錯誤を重ねながらキャリアを築いてきた投手です。

菊池雄星が日本代表クラスとして評価されてきた理由

菊池雄星選手は、高校時代から注目を集めながらも、プロ・MLBで修正と継続を繰り返してきました。

プロ野球・MLBでの公式キャリア(事実)

項目内容
出身高校花巻東高校
NPB所属埼玉西武ライオンズ(2010年〜2018年)
NPB通算勝利73勝
MLB移籍2019年
MLB在籍2019年以降

参照元
NPB公式サイト
https://npb.jp/bis/players/

MLB公式プロフィール
https://www.mlb.com/player/yusei-kikuchi-579328

菊池雄星はどんな努力を積み重ねてきたのか

菊池選手の特徴は、評価が伸び悩んだ時期にも投球スタイルの見直しを続けてきた点です。

見直しポイント:
・フォームの調整
・球種配分
・左腕投手としての役割理解

これらは本人の発言から確認できますが、練習量などの数値データは公開されていません。

少年野球でも参考にできる菊池雄星の考え方

事実から整理できるポイントは以下です。

  • 評価が下がっても競技をやめなかった
  • 修正しながら続ける選択をした
  • 成長が一直線でなくても問題ではなかった

「今うまくいかない=終わり」ではないことを、事実で示している選手です。

松井裕樹|WBC 2026 日本代表選手の文脈で注目される理由

菊池雄星選手とはまた異なる形で、評価を積み上げてきたのが松井裕樹選手です。

松井裕樹が日本代表クラスとして評価されてきた理由

松井裕樹選手は、役割に特化することで実績を積み上げてきた投手です。

NPBでの客観的な実績(公式記録)

項目記録
NPB通算登板501試合
通算セーブ236セーブ
最多セーブ2019年(38セーブ)

参照元
NPB公式サイト
https://npb.jp/bis/players/

松井裕樹はどのような努力を積み重ねてきたのか

松井選手は、「先発」「中継ぎ」「抑え」という複数の役割を経験し、最終的に抑え投手として結果を出しました。
練習量などの数値は公開されていません(わかりません)が、役割を受け入れ続けた事実は記録で確認できます。

少年野球でも参考にできる松井裕樹の考え方

事実から整理できるポイントは以下です。

  • 目立つ役割に固執しなかった
  • チームに必要な役割を優先した
  • 出番の少なさを無駄にしなかった

「主役でなくても評価される道がある」ことを、公式記録で示している選手です。

まとめ

今回紹介した3人の選手に共通して言えるのは、小学生時代の完成度だけで将来が決まっていないということを示しています。

ポイント

・成長のタイミングは人それぞれ
・評価が低い時期があっても続けている選手がいる
・役割や立場は途中で変わることがある

少年野球の段階では、「今どう見えるか」よりも「どう向き合っているか」を見ることが、長い目では重要になると考えられます。

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-少年野球関連
-, ,

error: Content is protected !!